伊豆の瞳""一碧湖""を案内人と歩くシリーズの4回目。今回は、エゾミソハギを観察します。ミソハギより、やや大型の種。語源は、花が萩に似ていて、禊ぎ(みそぎ)に使うからという説があり。秋の季語として、数多く俳句に詠まれ、生活に深く係わりのある花。 ※双眼鏡や、ルーペなどがあると便利です。
伊豆シャボテン公園のカピバラさんもゆず湯でホッカホッカ
◆開催日:2014年8月17日(日) ※小雨決行
◆受け付け:午前9時~9時半
◆出発:随時(5~6人ごと)
◆集合場所:一碧湖市営駐車場(旧·一碧湖美術館駐車場)
◆コース:約4キロ 一碧湖市営駐車場~沼地~大池~一碧湖市営駐車場 ※未舗装、山道の部分あり(舞台の踊り子)
◆参加費:大人500円、小·中学生300円(保険料含む) ※事前の申し込みは不要
◆主催:伊東自然歴史案内人会
◆問い合わせ:伊東観光番 0557-37-3550(午前9時半~午後4時半)(絵画販売)